初開催のジャングルキャンプに全国から集まった18名のチャレンジャーたち。5歳から小学生までのこどもたちの6泊7日の大冒険の様子をちょっとだけご紹介します。
ジャングルでの大冒険がスタート! こどもたちの心の中は、「わくわく」でいっぱい。 |
1つのテントに3人1組、こどもたちだけで泊まります。外では「アフリカマイマイ」という大きなカタツムリや、ナメクジなどを見つけておおはしゃぎ! |
自然の崖と木をいかして作られたツリーハウス。かなりスリリングなはしごの足元はなんと10m以上はありそうな崖! |
木の頂上にある小屋からは360°が見渡せ、遠くには海も見えます。自分の足で登りきったこどもたちの満足そうな表情は、本物の「自信」に満ちています! |
食事作りもまずは食材の収穫から。「おなかがすいたら、まず材料を採りに行く」というところからのスタートなので、食べられるまでに2時間くらいかかります。 |
慣れない包丁さばきで採ってきた野菜を切り、調理し、できあがりが近くなれば、食器を用意し、机を拭いて「みんなごはんだよ~!!」と大声で知らせます。 |
自分たちで準備して、食べて、片付けて...という一連の流れを毎日繰り返すことで、「おままごと」ではなく、食事を準備することの大変さと大切さを実感! |
ジャングル特有のスコールもしばしば。 雨が上がった後の地面には、自然の粘土が。早速遊び道具に変身です! |
おだんごを作ったり、手に塗ったり、おもちゃがなくてもこどもたちは「あそび」をみつけます。そして、かわいいシーサーも登場! |
ちびっ子チャレンジャーたちは、稲刈りを体験!!小さな手で稲をつかんで大きなカマでよいしょ!尻もちをつきながらも、子どもたちは必死に1束1束刈っていきます。 |
自分達で刈った稲の山を眺めながら、朝、自分達でにぎってきたお昼ごはんのおにぎりをパクパク!汗をかいて働いた後のおにぎりはサイコー!! |
その頃、大きいチャレンジャーは秘密の滝を探しにリバートレッキングへ。大人の不安をよそに、想像以上に冷たい水の中を、慣れない足取りながらどんどん突き進んでいきます。 |
途中で高さ数メートルの岩の上から川に飛び込めるポイントがあり、早速飛び込み大会がスタート!「5・4・3・2・1・0!!」というカウントダウンと共に、勇気を出してジャポン!! |
早速みんなで海の中へ。 「なにこれ~!!」と、なまこを持っておおはしゃぎ!一人がさわり始めたとたん、みんなで大騒ぎ!! |
地元の人もほとんどいない、ほぼ貸しきり状態で沖縄の海をたっぷり満喫! |
夕飯中に大自然からのサプライズ!水平線に沈む真っ赤な夕焼けが。 |
夕食を一旦ストップして夕日を見つめるこどもたち。都会では見ることの出来ない光景をしっかりと目と心に焼き付けました。 |
月明かりしかない、真っ暗なビーチサイドでのキャンプファイヤー。海で拾った流木に火をともします。 |
初めてのすいか割りに大興奮!! うまくスイカまでたどりつけるかな?暗闇の中、みんなの声だけが頼りです。 |
波の音を聞きながら、ヤドカリの追いかけっこを見ながらのスペシャルな朝ご飯♪ |
このビーチにはヤドカリがいっぱい。砂で作ったやどかり保育園には、30匹以上のヤドカリが。「お昼寝の時間ですよ~!」とちびっ子先生が声をかけます。 |
砂浜でビーチフラッグ。 4日目で疲れているかと思いきや、「もう1回!!」の声が止まりません!みんなの体力にびっくり! |
デザートのスナックパイン。芯まで食べられるのが特徴です。手つかみでかぶりつくのがお約束。普段食べているパインとは違う本当の甘さを実感!! |
ジャングルの中に自分達で秘密基地をつくろう!! みんなで場所を探して、考えて、相談して・・・なかなかの連携ぶりです! |
「どこに作っているの?」と誰に聞いても「ひみつ~!」と言って教えてくれません。 どうやら『子どもたちだけのヒミツ』のようです。 |
こどもたちの背丈よりも大きい葉っぱをせっせと運んでいます。実はこの葉っぱ、秘密基地の屋根! 子どもたちの発想力は無限です。 |
途中、ちょっと休憩してみんなでダンスタイム!! オリジナルのキャンプ&ダンスソング「踊りましょう歌いましょう」に合わせて、2人1組で踊ります。 |
すぐに覚えたチャレンジャーたちはいろんなおともだちと交代でペアになってダンス・ダンス・ダンス♪♪ みんなで踊ると楽しい~!! |
一度聞いたらなぜか耳に残るメロディー♪最後には歌いながら、スタッフも一緒に全員でダンス! |
完成した基地には、木や石で作ったイスとテーブル、さらに電話やトイレ、テレビもあります♪基地の入り口に看板を掲げて完成! |
基地の前で記念撮影! 最後はスタッフも中に招待してくれ、大人の目には見えないお茶とお菓子でもてなしてくれました。 |
キャンプ最後の日の晩さんとして登場したのは、なんと串刺しにされた一頭の子豚。子どもたちからは「これ本物?」「気持ち悪い・・・」「お母さん豚が襲ってくるかもよ!」といろいろな感想が。 |
「牧場のかわいいブタさん」と料理で食べる「おいしい豚肉」が同じなのだという現実を目の当たりにして、浮かない表情の子どもたち。でもおいしそうな匂いにお腹は「グ~」。 |
「かわいそう」、「気持ち悪い」と言う感情がありながらも、なんとも言えない表情で「残すほうがかわいそうだよね...」と言って食べ始めました。 |
おいしいブタを食べて子どもたちもブタに変身。 大きい子達は特に、「命を頂く」ということを実感したようです。 |
たくさんの出会いと冒険と新しい友情がぎっしりつまった7日間。不安そうだった子どもたちが、最後の日にはたくましく成長し、自信に満ちた表情で家族の元に帰っていきました。
家族と離れているからこそできる成長、大自然の中でこそできる体験、他では絶対に経験できないキャンプ。
「また来年会おうね!!」