都市型保育園ポポラー都市型保育園ポポラー

都市型保育園ポポラー

ポポラーのご案内ポポラーのご案内

「都市型保育園ポポラー」は、子どもたちを正しく強い人に育て、都市部にお住まいの忙しいパパママのための、まったく新しいカタチの保育園です。

保育士積極採用中!

各園のご案内各園のご案内

子どもたちを「人として正しく強く」

ポポラーの考える保育とは、幼児期にたくさんの経験をし、自立に向けて育つその手助けや教育のことです。ポポラーでは、子どもたちに自然を経験させ、感じさせ、体験させ、五感を発達させる教育をしていきたいと考えています。その経験こそが、学問にも活かせ、人との関わりや社会への関わりに大きく影響し、“正しい人づくり”になると信じているからです。

「都市型保育園」って?

800種類以上のオリジナル保育コース!

毎日朝から夕方まで決まった時間に子どもを預けるのではなく、 「今日は2時間だけ預けたい」「夏休みだけ預けたい!」など…お母さんたちの「こんな預け方ができたらいいな!」がぜーんぶ叶えられちゃうのが、“都市型保育園ポポラー”のオリジナル保育コース。なんと、800種類以上も保育コースがあるんです!ご相談いただければ、理想的な利用方法がきっと見つかるはずです。

「ポポラー」ってどういう意味?

ポポラーは全国で展開中!
お近くの園でお待ちしています!

ポポラーがある地域

  • 北海道エリア
  • 東北エリア
  • 関東エリア
  • 東海エリア
  • 近畿エリア
  • 中国・四国エリア
  • 九州エリア
  • 北海道エリア
  • 東北エリア
  • 関東エリア
  • 東海エリア
  • 近畿エリア
  • 中国・四国エリア
  • 九州エリア
全国共通お問い合せ先
ポポラー本部センターポポラー本部センター
0120-8989-080120-8989-08

ポポラーがお約束する5つの育児サポートポポラーがお約束する5つの育児サポート

  • 約束1都市のお母さまのさまざまな
    ニーズに対応
    就労外保育・乳児保育・一時保育・期間保育・フレックス保育・長時間保育・夜間保育・休日保育など多岐に渡るご要望にお応えします。
  • 約束2ただお子さまをお預かりするだけの託児所ではありません
    独自の保育プログラムで、基礎的な身体づくりのほか、さままざな外遊びを楽しめる体験学習型保育園です。直営の全国展開を行っているからこそできる様々な行事やイベントも魅力です。
  • 約束3お友達づくりと集団行動への
    慣らしをサポート
    幅広い年齢層のお友達が一緒になって楽しめるシステムで感受性・想像力・思いやりを伸ばします。子どもは年齢の違ういろんなお友達とふれあうことこそが人間性の基礎を作ります。
  • 約束4一人ひとりがゆったり遊べる
    保育環境
    都市の交通に便利な立地でありながら、心身の健全な成長を助ける「明るく、広く、清潔なスペース」を確保しています。いくら敷地が広い園でも保育室が小割りになっていれば心にゆとりある保育になりません。
  • 約束5毎日・毎週・毎年と
    多彩な行事を実施
    園で行われる季節ごとの行事をはじめ、関東・関西エリアでは屋外での大規模イベント「TASK DE ハッスル?!家族大運動会」や、子ども達だけで、1泊2日のお泊りキャンプ「ホップ!ステップ!キャンプ!」を開催するなど、子ども達はもちろん家族でも楽しめる機会をたくさん設けています。

保育理念保育理念

ポポラーの保育理念
いろんなことに興味を持ち、自発的に取り組めるような積極的な子、自然に親しみ、自然と命を大事にする子、自立に向け、努力と忍耐力をもって何事にもがんばる子の育成を目指し、個々の未来の可能性を実現できるような体力と基礎的能力を培います。いろんなことに興味を持ち、自発的に取り組めるような積極的な子、自然に親しみ、自然と命を大事にする子、自立に向け、努力と忍耐力をもって何事にもがんばる子の育成を目指し、個々の未来の可能性を実現できるような体力と基礎的能力を培います。

ポポラーのご案内ポポラーのご案内

こどもたちに"自然"と"体験"を教える保育多忙な、
多用な子育てニーズに応えるシステム
ポポラーでは一次保育でも月極保育でも、2ヶ月~10歳まで、運営時間ならいつでもお預かりします。まずはお気軽に本部センターまでお問い合わせください。
  • 月極保育をご希望の方月極保育をご希望の方
  • 一時保育をご希望の方一時保育をご希望の方
全国共通お問い合せ先
ポポラー本部センターポポラー本部センター
0120-8989-080120-8989-08

BlogBlog

ラビットママのひとりごと
ベビーシッターとして毎日忙しく働くラビットママ。
大きな耳とつぶらな瞳で、子どもたちのことや
世の中のこと、日々感じたことをつづっています。